金縛り
金縛り
金縛りとは、睡眠中に何かに縛られたように体が動かなくなる現象のことを言います。
金縛りになったことがある人は比較的多いようです(私もなったことが何度もあります)。
金縛りは、必ずしも霊的な意味合いを持っているわけではありません。
ほとんどの場合は、ストレスや体の疲れが原因とされています。
特に、頭を使う作業を長時間続けたときや、神経を集中させる作業を行った日に、金縛りになりやすいようです。
激しいスポーツを行ったときや、有酸素運動のような長時間の運動を行ったときにも、金縛りにあう頻度が増します。
金縛りの前には、必ずと言っていいほどその前兆があります。かすかに音が聞こえることが多いようです。私の経験では、小さなモーターが動いているような音が聞こえることが多いように思います。
また、目を閉じたまま金縛りになることもあれば、目を開けた状態で金縛りに会うこともあります。
時には、誰かに触れられているような感覚があったり、そばに誰かがいるような感覚を覚えるという事例もあります。
金縛りを怖いと感じるのは、単純に体が動かないからではないでしょうか。
眠っているとき、急に体が動かなくなる。動かしたいのに動かない。
こういう状態は、とても恐怖を感じるものです。
金縛りの最中に、お経を唱えると体が動くようになることが多いです。
それは、それまで朦朧とした意識をはっきりさせる効果があるからだと思われます。
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